広報気になるニュース:映像と動画の違い を理解することがいかに大切か(2019.6.8)167

2019/06/08

映像と動画の違い を理解することがいかに大切か

広報をしていて、言われるのが「動画の時代です」ということ。しかし、私は、映像と動画の違いを明確に説明できずにいました。今回、このニュースを取り上げ、明確に説明できるようになりました。そして、広報に必要なものは映像ではなく、動画。ニュースサイトにもあがっていますが、いかに短い時間で同じだけの情報を伝えるかということ。これは私自身、この仕事をする限り向き合わないわけにはいきません。Instagramのストーリーズも動画ですね。映像ではない。10秒以内で何を伝えるか? サイトで文章が読まれないことを重々承知でしたし、3分以上の動画は見られないことも知っています。ただ、3分でも長い。10秒は無理でも、30秒を目指したいところです。

映像と動画の違い を理解することがいかに大切か

ポイント
映像と動画の違い、語れますか?

ニュースサイト
若者が”映像より動画”に惹かれる根本理由
https://president.jp/articles/-/28903

関連サイト
ワンメディア株式会社(ONE MEDIA)
https://onemedia.jp/

明石ガクト(Twitter)
https://twitter.com/gakuto_akashi

明石ガクト インタビュー
http://qreators.jp/qreator/akashigakuto

私見
作詞家という職業は省略の文化です。言葉に余白を残すことで、聴き手に想像させる。ただ、最近は聴き手は直球の答えを求めているようにも思います。創り手も若くなり、Youtubeからヒット曲が生まれる時代。実は今、積極的に歌詞を書いていません。というのも、この時代の過渡期をどう過ごすかで、この先、私からこぼれる言葉が変わるかな、と思っているからです。もちろん、年代にあった歌詞を書くのも私の大切な仕事であり、やりたいこと。ただ、それとは別に、職業作家としては、年代は関係なく、10代、20代に直球の歌詞を投げかけたいと思っています。それは全く違う脳を使うのかもしれません。ただ、15年間、専門学校で18~20歳の子と毎週顔を合わせていて、同じ年齢でも時代とともに変わっていく子たちを見てきました。そして、ニュースサイトにあるように、変わらないのは、10代が時代を作るということ。人口分布ではなく、彼らが使えば大人たちも使う。ニュースではスマフォが例に出ていました。私は「新人類」と呼ばれた世代。ただ、言葉は変われど、いつの時代も10代は新人類です。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)