広報気になるニュース:愛知県発信の「コメダ珈琲店」。ついに47都道府県へ。ターゲットが明確であること(2019.6.6)165

2019/06/06

愛知県発信の「コメダ珈琲店」。ついに47都道府県へ。ターゲットが明確であること

東京にコメダができた、と思ったのはいつのこどだろう? 最初は郊外だった。それが都心にもでき始め、今回のニュースで、47都道府県制覇したことを知った。コメダといえば、モーニングを思う方が多いだろう? これは愛知(主に尾張地方)の文化だ。私は愛知県一宮市出身で、実家に帰り尾張一宮駅におりると、モーニングMAPがあり、モーニング発祥の地という言葉がある。もちろん、他にもモーニング発祥の地を謡っている場所はある。ここでコメダが一人勝ちした理由はなんだろう。私がこどもの頃は、名古屋市内にしかなかった。私が住む一宮にできたのは、20歳を超えた頃ではないだろうか? といっても30年前。オープン時から、全国制覇を狙っていたわけではなさそうだ。また、コメダが全国制覇と同じくらい、セルフ型の珈琲店の普及もすざましく進んでいる。特にスターバックス。おそらく、この2店舗はターゲットを同じにしないことで、どちらも強くいられるのだろう。ターゲットはいかに大切は学ぶ事例だ。そして、コンビニ珈琲、ここにも住み分けがあるのだ。

愛知県発信の「コメダ珈琲店」。ついに47都道府県へ。ターゲットが明確であること

ポイント
ターゲットの明確さ。コメダ珈琲店とスターバックスの違い

ニュースサイト
青森出店でついに47都道府県制覇 コメダ珈琲店が愛される理由
https://friday.kodansha.co.jp/article/46630

関連サイト
珈琲所コメダ珈琲店
http://www.komeda.co.jp/

スターバックス
https://www.starbucks.co.jp/

星乃珈琲店 オフィシャルサイト
http://www.hoshinocoffee.com/

私見
初めてコメダに行ったのは短大生の時だ。上にも書いた通り、私が住む一宮にコメダはなく、短大生になり名古屋に住む友達連れて行ってもらった。34年くらい前の話。その時からシロノワールは人気だった。この変わらぬ商品の強さもコメダの強さだろう。そして、東京への出店時には驚いた。東京はセルフコーヒー店がメインだったから。ただ、目的が違えば入りたい店は違う。お目当ての商品があれば人はそこにいく。好きなーヒーの味の店へ行く。ちなみに、昔のコメダのアイスコーヒーはノンシュガーではなかった。コーヒー専門店も多く、チェーン店も多いなかで、勝ち残っていくために必要なことは、差別化と明確なターゲットだ。徹底的なマーケティングの元、それぞれが共存しているように思う。おそらく、星野珈琲店とコメダ珈琲店がごっちゃになっている人がいそう。星野珈琲店は、パンケーキがおいしいお店って覚えている、私。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)