広報気になるニュース:終身雇用は終わる。希望退職者が増える日本。それぞれの生き方へ(2019.5.27)155

2019/05/27

終身雇用は終わる。希望退職者が増える日本。それぞれの生き方へ

働き方改革。残業時間が決められ、有給休暇が決められ、男性の育休についても決められた。日本はどこへ向かっているのだろうか?
仕事=辛いもの という図式が当たり前のように思えるニュースの多さに淋しさを感じている。そもそも企業に入るとき、その会社で自身が実現したいことがあり、夢がある。しかし、いつしか企業内での夢は消えてしまうことが多いように思える。もちろん、研究職や開発職の人は、施設的にその企業の属することでしかできないことも多い。
希望退職者が増えていることは、喜ばしいことなのか? 残念なことなのか?
企業の体力も厳しくなっている部分もあるようだ。自分の生きる道を見つけることはとても大切なこと。それは、自分のもっている力を発揮できる場所を見つけること。そのためであれば、15歳、18歳、20歳、22歳という若い年代に選んだ企業が実は違ったということも多々あるだろう。その場合は、ぜひ見なおしてほしい。

終身雇用は終わる。希望退職者が増える日本。それぞれの生き方へ

ニュースサイト
希望退職募集、好業績の企業でも 年間1万人超す勢い
https://www.asahi.com/articles/ASM5Q4TVPM5QULFA01R.html

関連サイト
東京商工リサーチ
http://www.tsr-net.co.jp/

富士通
https://www.fujitsu.com/jp/

コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス
https://www.ccbj-holdings.com/

東芝
https://www.toshiba.co.jp/

アステラス製薬
https://www.astellas.com/jp/

中外製薬
https://www.chugai-pharm.co.jp/

私見
一日のなかで、仕事をしている時間はかなりの割合を占める。その時間が幸せであるかどうかは、とても大きなこと。上からの決めごとをされても、幸せを感じるかどうかはそれはどうにもならない。決断は自分だけだ。ただ、人は弱く臆病な部分もある。今のまま少し我慢すれば、と考える人もいるだろう。もちろん、それも生き方だ。だた、苦しいのなら、今の時代は、次の場所へ行くという選択肢も用意されている。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)