広報気になるニュース:令和色を作りだした、美大生Yasさん(2019.5.23)151

2019/05/23

令和色を作りだした、美大生Yasさん

企業だけでなく、個人でも発想力と実力によって、一気に旬の人になることはある。今回、令和色をツイートした美大生のYasさん。令和という時代に色をイメージする。ある意味、とてつもない勇気だ。しかし、その美しさと、Yasさんの腕により、一気にブームになっている。個人でお仕事をしている人も、どんなことからブームになるか分からない。ただ、個人の方が、一気にブームになると、それを批判したり、ねたんだりする人も出てくる。その危機管理や、引き続きどう情報発信をしていくかを、考えていく必要がある。ただ、Yasさんの色やイラストは本当にすごい! こういう方を伝えていくのも広報の仕事だ。

令和色を作りだした、美大生Yasさん

ポイント
発想力は、ビジネスチャンス以外の何もでもない。これまでにないもの。話題にさせること。

ニュースサイト
「令和色」ってどんな色? 美大生が描いたボールペンがSNSで反響
https://www.oricon.co.jp/special/53010/

関連サイト
令和色のYasさんのTwitter
https://twitter.com/yasuta_kaii32I/status/1125703164089458690

YasさんのTwitter フォロワー数は、8.9万
https://twitter.com/yasuta_kaii32I

Yasさんの食べ物イラストTwitter フォロワー数は、2.2万
https://twitter.com/6lSj4

allowfullscrheen私見
個人が知名度を上げるのは難しいと思われがちだが、方法はいくつかある。ただ、知名度を上げる前に、しっかり準備をしておくことは、その人がもっているものが本物であり、本気でその仕事に向き合っているということだ。メッキはすぐに剥げる。一時的にブームになる、いわゆる一発屋になりかねない。話題が話題を呼び、メディア連鎖が起きれば、個人の方の仕事も大きく広がる。そのためにはひとつしかできません。ではなく、作品であれば複数。情報であれば奥深く。用意しておくことが必要。
今回のように、新しいことを提案する勇気。特に「令和」という元号の色を作るという勇気ある行動。しかし、この美しさには脱帽だ。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)