広報気になるニュース:「新人になれる場所」という仕事術(2019.5.21)149

2019/05/21

「新人になれる場所」という仕事術

「Yahoo!ニュース 特集編集部」が、アップするインタビュー記事を読むことが習慣になっている。今日アップされたのは、川村元気氏。映画『電車男』企画・プロデュースした方だ。仕事が成功すると、人はどうしても何かが変わっていく。それは人によって違うが。そのインタビューで、「自分が新人になれる場所を探す」という言葉が冒頭に出てきた。ひとつのことを突き詰めて頂点に立つという仕事に仕方もあるが、そういう方こそ、謙虚であったりする。そして、あることでは長けていても、自分にはできないことがあることを理解している。新人になれる場所、というのは、実際にはとても難しいことだ。知っても、できる人がどのくらいいるのだろう??
仕事の仕方に正解などないが、多くの人が仕事術の本を求めたり、セミナー行ったりする。そのなかで、自分を高められる方法に出合える人はどのくらいいるのだろう? 誰かの正解が、自分の正解になるという確率はかなり低いのではないかと思う。だから、セミナージプシーが増えるのかもしれない。

「新人になれる場所」という仕事術

ポイント
歳を重ねるほど、新たな挑戦ができるのか? が問われる

ニュースサイト
「自分が新人になれる場所を探す」――川村元気の仕事術
https://news.yahoo.co.jp/feature/1328

関連サイト
川村元気(allcinema)
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=755113

川村元気が”メガヒット”を連発できる理由 『電車男』『告白』『君の名は。』
https://president.jp/articles/-/22957

私見
人の数だけ、仕事術がある。仕事と認識していなくても、料理をするにも、洗濯をするにも、散歩をするにも、それぞれ術と言わないまでも、何かしらのやり方がある。自分がもっている自分のやり方を、どう評価するか? 自己肯定感という言葉が最近、よく使われるが、これは高すぎても低すぎても、厳しいと思う。自分のやり方を信じすぎる人も信じられない人も、前に進めないように感じるからだ。私が、「自分らしい」という言葉が嫌いな理由は、自分で決める自分なんて、ちっぽけだと思うからだ。ただ、多くの人が自分らしくありたいという。理解の仕方はそれぞれだが、何をもって自分らしさなのか? 私には、理解できずにいる。理解した瞬間に、はい、finishと言われるような気がするからだ。ひねくれた考え方だとしても。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)