広報気になるニュース:1年前、西城秀樹さんがなくなられた際に、ハウス食品が感謝の追悼コメント(2019.5.17)145

2019/05/17

1年前、西城秀樹さんがなくなられた際に、ハウス食品が感謝の追悼コメント

1年前、「広報気になるニュース」を行っていなかったので、本日書かせていただく。国民的アイドルとして活躍された、西城秀樹さんが亡くなられて1年が経つ。1年前、このニュースが流れた際にハウス食品は1973年~1985年まで、バーモンドカレーのCMに出演してくださった西城秀樹さんに感謝の追悼コメントを出した。
企業が芸能人をCMやイメージタレントとして依頼することは多い。ただ、契約期間が切れるとそこで終わりという場合もあるだろう。そんななかで「カレーが国民食に」にという言葉を使って、コメントを出してハウス食品。昨年、セミナーではこの話をよくさせていただいた。今に集中してしまうと、かつて関わった方を忘れてしまうこともあるが、企業と芸能人の関係は契約だけでは語れないものもある。

1年前、西城秀樹さんがなくなられた際に、ハウス食品が感謝の追悼コメント

ポイント
かつてのご縁に感謝のコメントを

ニュースサイト
1年前のニュースです。
【西城秀樹さん死去】「大変お世話になりました」ハウス食品グループ本社 カレー「ヒデキ、感激」で国民食に
https://www.sankei.com/entertainments/news/180517/ent1805170014-n1.html
「ヒデキ、感激」でカレーが国民食に ハウス食品が感謝
https://www.asahi.com/articles/ASL5K5JQCL5KULFA01F.html

関連サイト
ハウス食品
https://housefoods.jp/

バーモントカレーのテレビコマーシャルに出演した主なタレント
西城秀樹(1973年~1985年)
https://housefoods.jp/data/curryhouse/know/story/product05.html

私見
前へ前へと気持ちが向く広報担当者であるが、大切なのは俯瞰する力だと思っている。広報担当者の方でもテレビは見ないです、という方がいるかもしれないが、私はテレビを見ることも仕事だと思っている。ニュースにかかわらず、ドラマも含め。最近はドラマもリアル性が求められ、そこで得られる情報も多い。昨日放送された「科捜研の女」は、ベトナム戦争でのPTSDに悩むアメリカ人の話で、奇しくも丸山穂高議員の戦争発言と重なるものを見た気がした。「ラジエーションハウス」を見て、乳がん検診に行った人もいるだろう。ドラマはフィクションではあるが、業界の情報を視聴者に伝える媒介でもある。また、CMなど芸能人と関わることもある企業は、その方のその後の動向も時には確認する必要がある。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)