広報気になるニュース:ドラマを見て、得られることもある(2019.5.3)131

2019/05/03

ドラマを見て、得られることもある

GW折り返し。お仕事の方も、いつもと変わらない生活の方も、お休みを満喫している方も、お休みを持て余している方もいると思います。今日はドラマのお話しです。ドラマのリアル性が求められるようになり、フィクションでありながらも事実と遠いことは描かれないようになりました。以前、リサーチ会社で派遣をしていたときにも、ドラマの事前リサーチをしていたし、40代の頃、40代女性の20代の頃のリアル恋愛話を話す会を行うことを依頼されたこともある。今クール放送されているフジテレビの『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』。毎回見ている。放射線科の医師と技師の方の関係性を知る経験になった。そして、今回取り上げたニュースでは、「診断部」だけでなく「治療部」があることを知った。りました。そして、第3回の放送では、日本人にはデンスブレスト(乳腺密度が濃い女性)が多いことも知るきっかけにも。異業種のことはなかなか知ることができない。ドラマはドラマではあるが、情報として知るきっかけになる。セミナーで、広報担当者はミーハーであれ! と伝えているのは、ドラマを見ることも仕事になることもあるからである。

ドラマを見て、得られることもある

ポイント
異業種の情報のヒント

ニュースサイト
月9「ラジエーションハウス」では描かれないもう一つの放射線科 がんと戦う放射線治療
https://dot.asahi.com/dot/2019042600119.html

関連サイト

ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
https://www.fujitv.co.jp/radiationhouse/

日本人に多い“デンスブレスト(高濃度乳腺)”――乳がん検診最新事情
https://gereports.jp/dense-breast/

私見
30代から、マンモグラフィー検査をすると再検査になることが多かった。初めてのとき、再検査になったとき、何科にいけばよいのか分からず、婦人科に電話して乳腺外科を教えてもらった。初めて乳腺外科に行ってから20年近く経つが、マンモグラフィーのあとに超音波検査をする理由、その後にCTやMRIを行うのも、分かっているようで分かっていなかった。自分の身体のことでありながら、お任せになっていたのも事実。最近は、それはどういうことですか? と聞くようにしているけれど、初めて乳腺外科に行ったときは、何かあったらどうしよう、という不安しかなかった。GW明けにも定期健診がある。異常なしの言葉を待つが、ドラマを見た今、本当の意味での「異常なし」を待つ気持ちになった。そして、私はデンスブレストなのか聞いてみようと思う。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)