広報気になるニュース:義理チョコ文化どうなる?(2019.2.15)054

2019/02/15

義理チョコ文化どうなる?

昨日は、バレンタインデー。会社勤めをしなくなり、昨日、仕事関係の男性に会う予定もなく、義理チョコとは無縁な2019年2月14日を過ごしました。現在の企業のことが分かりかねるのですが、企業での「義理チョコ」は、今どのくらいであるのしょうか? 確かに25年前の私は、部署の女性たちみんなから上司に「義理チョコ」渡してました。そして、お返しを楽しみに待っていました。しかし、その頃、それは暗黙の了解になっており、その文化を楽しんでいたように思います。あくまで私の感想ですが。しかし、時代は変わりました。会社の在り方も変わり、フレックスになったりリモートになったり、終身雇用は終焉を迎えたり。そんななかで、企業内での義務的、義理チョコは義務チョコになっているようにも感じます。
====引用====
1993年には共栄火災が「“義理チョコ、あげたつもり・もらったつもり”バレンタイン・チャリティ募金」を開始。チョコの代わりに500円を社員から任意で集め、募金は西アフリカの支援に使われています。
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こういう試みがあったことは知りませんでした。社員の気持ち次第ですが、ある意味でCSRになっていますね。社員がいやいやであれば、問題ですが……。

「パワハラだ」「イベント廃止にしてほしい」 義理チョコ文化はいつ生まれ、なぜ嫌われるようになったのか?

ポイント
時代は変化には敏感になれ!

ニュースサイト
「パワハラだ」「イベント廃止にしてほしい」 義理チョコ文化はいつ生まれ、なぜ嫌われるようになったのか?
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1902/14/news020.html

メリーチョコレートカムパニー
https://www.mary.co.jp/mary/

森永製菓
https://www.morinaga.co.jp/

ゴディバジャパン
https://www.godiva.co.jp/

共栄火災
https://www.kyoeikasai.co.jp/

私見
義理チョコ、友チョコ、自分チョコ。この季節にチョコレートの消費量は上がるのは確かだろう。バレンタインの本来の意味とは違う、日本のオリジナルなバレンタインイベント。チョコを使うのは日本のみ。女性から男性というのも日本のみだと記憶する。ただ、奥ゆかしい(かつて!?)と言われた日本女性が、年に一度、勇気をもって男性に自分の気持ちを伝えることを許される日。中学生や高校生の頃は、そんな風に思ってました。そして実際、最大限の勇気をもって手作りチョコ(美味しいはずがないけれど)を渡したあの日。その行方は、想像にお任せします……。あの甘酸っぱい出来事は私の中では宝物だから、バレンタインは素敵なものだと思う。ただ、意に反して義務化する時代ではないことは、明らかだ。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)