vol.2 杉山彩香さん:川上産業株式会社(2009年6月)

川上産業株式会社 杉山彩香さん Ayaka Sugiyama(vivi)
1977年生まれ 東洋大学短期大学部観光学科卒(現東洋大学国際地域学部国際観光学科)
短大卒業後、一年間、Web制作の仕事をしながら、海外をまわる。1999年4月、川上産業入社。みんなが知っていて、一度はつぶしたことのある「プチプチ(R)」を脇役から主役に変えた女性。広報活動の一貫で、「プチプチ(R)OFFICIAL BOOK」を執筆。また、プチプチの歌「プチプチなのなの」を歌うバンド「プチメタル」のヴォーカルを務める。その傍ら、アジア全体を領域として、日本語と英語に加え、アジア8ヶ国語を駆使してサウンドメイキングする国内唯一のバンド「GYPSY QUEEN」の想いに共感し音楽をツールとして日本とアジアで活動している。
日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2008を受賞。
書籍:『私の仕事道』~しなやかに会社で生き抜くトップ女性10人が、働く全ての女性に送る言葉~ に登場!広報歴:5年(社歴は11年目、どこからが広報歴かはインタビューからご想像ください)川上産業株式会社:http://www.putiputi.co.jp
プチプチSHOP:http://www.rakuten.co.jp/putiputi/
one asia:http://oneasia.jp/
プチメタル:http://www.myspace.com/putimetaljp


オリジナルの広報を創り出す女性


伊藤:こんにちは。今日はよろしくお願いします。プチプチがたくさんありますね。ウエディングドレスまであるんですね。びっくりです。
杉山さん:プチプチで作った浴衣もあるんですよ。以前、「タモリ倶楽部」に出演した時に、それを着たんです。

伊藤:番組、拝見しました。あの時もかなり衝撃的でした。今日は、いろいろお話を聞かせてください。では、最初に川上産業について教えてください。
杉山さん:弊社は、プチプチとプラパールという2つの商品を扱っています。プチプチはみなさんご存じだと思うのですが、意外にも数百種類ものプチプチがあるんです。プチプチの粒の大きさも、4種類あります。クッキーなどに入っているものは一番粒が小さいもので軽いタイプだったりしますし、巨峰の下に敷かれているものは粒が大きいものだったりします。基本的には、衝撃からモノ守るものですが、精密機械製品には静電気からモノを守ることができるプチプチが使われていますし、環境を意識して土に還るプチプチもあるんです。プチプチのもう一つの機能、それは「断熱」です。用途としては、アイスクリームなどの保冷バッグや、窓に貼って結露を防止するもの(暖房効率もアップ!)や、農業用の温室(ビニールハウス)の内側に張って暖房器具を使わず保温し省エネに役立つものもあります。

伊藤:すごくいろいろあるんですね。ところで、日本にはプチプチのような気泡シートを作っている会社は、どのくらいあるんですか?
杉山さん:5社ありまして、弊社がシェアの半分を占めています。

伊藤:シェアの半分ということは業界では1位ということですね。その理由はなんですか?
杉山さん:3つ理由がありまして、1つ目は「プチプチ」という商標を持っていること。2つ目は日本全国に拠点がたくさんあること。プチプチはかさばるので1本の単価は安いのですが、運送にコストがかかってしまいます。拠点がたくさんあることで物流コストを抑えています。そして、3つ目は、加工が得意なことです。具体的に言うと、お菓子の缶にぴったりなサイズにカットしたり、ある工場で作られる部品がぴったり入る袋や一般の方が使うような商品にしたりするのが得意なんです。

伊藤:確かにいろんなものがありますね。では、プラパールはどういうものなのですか?
杉山さん:プラパールは、プチプチをもっともっと堅くしたような、プラスチックの板です。プチプチの方がわかりやすいのでどうしてもプチプチばかり私もPRしてしまうのですが……(笑)、近いうちに、「プラパール文化研究所」を作って、プチプチのように盛り上げていこうと思っています。プラパールは使い方によっては、いろんなものが作れるので、今、いろんな企業さんと企画をしているところです。

伊藤:プラパールの活躍も楽しみです。では、杉山さんが川上産業に入られたきっかけ、広報に関わるようになった流れを教えてください。
杉山さん:入社は、1999年4月です。私は短大卒なんですが、学生の時に、Webサイトの制作の仕事をある会社から任される形でやっていました。それで、卒業後、すぐ就職せずその仕事を続けながら、海外にいったりしていたんです。自由奔放にやっていましたが、もっと成長したい! 尊敬できる人に出会いたいと思いから、組織に入りたいと思うようになりました。その時に、自分がどんな会社に入りたいのか考えて、思いついたのが、自分が知っているものを作っている会社であること、真面目な会社であること、中規模の会社であることの3点だったんです。そこで、すごく単純なんですが、東京商工会議所の会員リストをみながら探したんです。

伊藤:就職サイトではなく、会員リストから探したんですか?
杉山さん:東京商工会議所の会員リストに掲載されていれば、真面目な会社だろうと。川上産業は「か」なので、リストでは割と早く出てきたんです。そして、サイトをみたら、プチプチを作っている会社であることが分かり興味を持ちました、しかし、そのサイトが会社案内をスキャンして貼ってあるだけのものだったのです。それで、ここなら自分でも役に立つのではないかと思い、サイトからメールで問い合わせをしたんです。

伊藤:求人が出ていたんですか?
杉山さん:いえ、求人は出ていなかったのですが、サイトを作りたいということを書いてメールをしました。そうしたら、メールでアプローチをしてくる人が初めてだったみたいで、驚かれて、でもすぐに会ってもらえました。

伊藤:それで、入社にいたるんですね。入社を決めた理由は?
杉山さん:とにかく社長がおもしろい人だったこと。そして、ここなら自分の持っているものを活かせると思ったことです。それで、翌年の新卒生と一緒に入社することになりました。所属は、社長室で秘書的なことをしながらWebサイトを作ることからスタートしました。

伊藤:この時点では、広報ということは意識していないんですね。
杉山さん:まったくしていないですね。今でも、広報部があるわけじゃないんですよ。
伊藤:そうなんですか? では、Webサイトの制作以外には、どんな仕事をしていたんですか?

杉山さん:まずは……、記念日ですね。11月11日がグリコの「ポッキー&プリッツの日」で、それを知った社長が、プチプチの日を作ろう!と、発案したんです。それで、「日本記念日協会登録」に登録する仕事をしました。今では、日本記念日協会のサイトもありますが、当時はWebサイトもなくて探し出して電話をしたら「よく見つけたね」って言われました。そこで、審査をしてもらって2000年2月1日に、『8月8日はプチプチの日』と制定されたんです。そのときに、記念日協会の人がプチプチっておもしろいね、って言ってくださって「本を作れば」って勧められたんです。「本なんておもしろい!」でも本当にできると思っていませんでしたが、その時から本のネタになるものを溜め始めました。

伊藤:それが、2006年に発行になる「プチプチOFFICIAL BOOK」ですね。
杉山さん:そうですね。

伊藤:その後は、どういうことをされていたんですか?
杉山さん:Webサイトをリニューアルしたら、一般の方からの問い合わせが増えたんです。それは、プチプチはどこで買えるのかというようなものなどが多いのですが、当社はメーカーなので基本的には卸が専門ですので、当時は直接販売はまったくしていませんでした。そのようなお問い合わせをいただいた際は、都心の方には東急ハンズなどを紹介していましたし、地方の方には弊社の拠点または、弊社のお取り先様(代理店様)を案内していました。でも、一般の家庭の人が欲しい量は、企業とは違って本当に少しなので、なんとか直接一般の方に適量を売ることができないと、いうことを考えたんです。

伊藤:それが、今の楽天市場のショップに繋がるんですね。
杉山さん:そうです。ただ、最初は、自分でCGIでサイトを作って自社サイトでの販売を行っていました。その時にも、代理店様の販売に影響のないように、売る商品は家庭用のものに限定し、「プッチンロール」というものと、ニュースになればいいなということで、「プッチンスカット」という暇つぶし専用のプチプチの2種類だけを扱っていました。

伊藤:この頃は、発注がきたらご自身で発送をしていたんですか?
杉山さん:はい。注文も一日一件くらいなので、注文があったら、梱包して発送してということをしていました。ただ、2002年になると、ひとりでやるのは限界(うれしい悲鳴です!)になり、バックヤード機能と集客を期待して楽天市場に出店することにしたんです。それが「プチプチSHOP」です。

伊藤:ショップを出したらニュースになったり、取材を受けたりしたんじゃないですか?
杉山さん:取材という意味では、記念日を作ったときに初取材がありました。テレビ雑誌系の「今日は何の日」というようなコーナーで取り上げてもらいました。小さい記事でしたが、それが初取材ですね。その後、楽天市場に出店したことで、暇つぶしのためだけのプチプチがあるということが知られるようになって、「プッチンスカット」を取り上げていただくことが増えてきました。「トリビアの泉」でも取り上げていただいて注文が急に増えました。そして、その後、商品の種類を増やしていったんです。

伊藤:この時の取材の対応は、すべて杉山さんが行っていたんですか?
杉山さん:そうなんです。プチプチSHOPのことについて答えられるのは私だけでしたから、すべて対応していました。ですから、本当に広報っていう意識がないまま、媒体の方とお付き合いするようになったんです。

伊藤:広報を目指す方には、ちょっと夢のような話ですね。その後はどんな展開があるんですか?
杉山さん:2004年に「はぁとぷち」を作りました。ハート型のプチプチは、いろんな人があったらいいねって思いつくと思いますが、実際に商品にするのは難しくて、商品になっていなかったんです。弊社が初めて製品化をし、未だに他の国でも作られていないんです。

伊藤:「はぁとぷち」は、ほんと可愛いです!
杉山さん:それで、「はぁとぷち」を作ったときに、初めてリリースというものを書こうと思ったんです。ただ、何の知識もないので、書店で広報に関する本を買ってきて、そこに書いてあるようにリリースを書いて媒体に送ったんです。

伊藤:本を買ってリリースを書いたんですか? 今の杉山さんからは、想像できないですね。で、リリースの効果はどうだったんですか?
杉山さん:確かにいろいろ問い合わせをいただきました。きっとこれが、リリースの効果なのかな、と思いました。その中に、名古屋のCBCラジオのからの取材依頼があって、「歌のない歌謡曲」という番組で、「はぁとぷち」やプチプチについて話をさせていただいたんです。これも、話せるのが私しかいないということで名古屋に出張しました。その放送が、後にラジオ番組の環境コンテストで金賞をいただくことになって、この頃は1週間に1回は、ラジオ収録や生電話取材を受けていました。でも、本当にこの取材のおかげで「はぁとぷち」が広まりました。友人の紹介で、「フジサンケイビジネスアイ」の記者さんにお会いしたのもこの頃で、非常に気に入っていただいて紹介していただきました。

伊藤:このあたりから広報らしくなってきたように感じますが、いかがですか?
杉山さん:そうですね。広報とは意識していなかったですが、やっているのは広報的なことですね。出版プロデューサーの人との出会いも、この時期にありました。そして、本の企画が本格的になったんです。出版プロデューサーの方に、ネタと目次がすでにできていると言ったら、すごく乗り気になっていただいて。2004年に本を作り始めたんたんです。2005年に愛地球博があり、そこに出展することも決まっていたので、そのことも本に入れようということになり、編集者の方には、万博会場の長久手まで来ていただきました。

伊藤:本の出版パーティに私はうかがっているんですが、その時、歌を歌ってましたよね。
杉山さん:そうなんですよ。2005年4月に、仕事とは、違う意味での出会いがあったんです。あとからお話しますが、バンド「GYPSY QUEEN」との出会いなんです。友人に誘われて出かけたお花見で彼らに会って、そこで、本を作っているという話をしたら「出版パーティをやったらいいよ」と言われて、そのためには、歌が必要だってことになって、2005年8月に「プチメタル」というバンドを結成しました。歌詞を私が書いて、曲はバンドの方がつくってくださって、2005年の10月にはレコーディングをしていました。それで、2006年8月の出版パーティで歌を歌ったんです。

伊藤:体当たりのPRですね。
杉山さん:はい。この本の出版のときには、版元であるエンターブレインさんに、広報の方法をいろいろ教えていただきました。本当に、周りの方に教えてもらって広報をしてきたという感じなんです。この頃から広報っておもしろいって思い始めましたね。

伊藤:「タモリ倶楽部」に出たものこの時期ではないですか?
杉山さん:2006年9月ですね。これは、特に売り込んだわけではなく、依頼がきたんです。そこで、浴衣を着て出演しました。また、同じ時期に、CBCラジオで取材してくれたアナウンサーの方が、CBCテレビで20分くらいのプチプチの密着番組を作ってくださったんです。そして、それを少し短くしたものが、TBSでも流れてかなり反響がありテレビ出演も増えてきました。

伊藤:まるで、流れるような広報ですね。もともとBtoB商材だったものが、一般の人に向けた商材にしたところから急に注目を受けるようになった印象があります。
杉山さん:確かにそうですね。ですから、その当時はここですべてやり尽くした感があったんです。

伊藤:でも、2007年には「∞プチプチ」が。
杉山さん:そうなんです。バンダイの開発者の方から、直接電話をいただいて始まった企画なんです。その前に、広報ウーマンミーティングでバンダイの広報さんとはお会いしていたので、PRはとてもやりやすかったですし、ここでも学ぶことがとても多かったです。

伊藤:それにしてもすごい売れ行きでしたね。
杉山さん:結果的に大ヒットになったんですが、100万個売れたらすごいねって言っていたのが、すぐに100万個は売れて、もうすぐ300万個になりそうです。

伊藤:このリリースは、発売よりかなり前に出たと思うですが。
杉山さん:9月発売で6月にリリースを出しました。そうしたら、すごく反響があって、多くの方がBlogに書いてくださって、Yahoo!JapanのTOPニュースにもなったりで。それじゃ、イベントをやりましょう。歌いますか? みたいな話になって、「∞プチプチの歌」を作ってイベントで歌ったんです。

伊藤:目まぐるしい動きですね。
杉山さん:本当にあっという間の10年なんです。そして、2007年末に日経ウーマンのウーマン・オブ・ザ・イヤー2008をいただいて。

伊藤:そこからは、杉山さんという人に対する取材が増えたんじゃないですか?
杉山さん:そうですね。商品と合わせて、私への取材も増えましたし、『私の仕事道』と言う本にも登場させていただきました。

伊藤:広報ということを強く意識せず、でもしっかりPRしてきている杉山さんから見て、広報に向く人とはどういう人だと感じますか?
杉山さん:自社製品が好きな人。話す能力やリリースを書くことは、自社製品を愛する思いがあれば、できると思います。そして、自社製品が好きなのと、そこから創意工夫ができる人。自分なりに製品がどういうところで使えるか、想像できることが必要だと思います。技術のことが分からなくても、出来ていく過程が分かれば、深い広報ができると思います。

伊藤:開発の方ともよくお話になられるんですね。それに、杉山さんが、プチプチに触れているときの笑顔はとても輝いています。では、ここから、川上産業での広報以外のお話を聞かせてください。「プチメタル」というバンドが始まったのが2005年8月ですね。そのきっかけがお花見という。
杉山さん:本当にたまたま行ったお花見で、ミュージシャンの方に出会ったんです。それまで音楽は普通に好きという程度だったのですが、彼らがアジアを中心に活動していることを知って、私もタイに数ヶ月滞在したという経験がありましたから、彼らのライブに行くようになったんです。そうしたら、自然と受付や写真撮影やビデオ撮影を頼まれるようになって。チケット代、タダにしてくれるならいいかな(笑)、くらいな気持ちでやっていました。

伊藤:きっとミュージシャンの方も何か感じるものがあったんでしょうね。そして、信頼していた。
杉山さん:そうなのかもしれません。そして、さっきも話ましたが、プチプチの本を作るという話をしたら、曲を作ろうということになって「プチプチなのなの」は、1日でできた曲なんです。

伊藤:それをちゃんとCDとしてプレスしたんですよね。そして、ライブも。ライブのときの演奏はどなたがされているんですか?
杉山さん:GYPSY QUEENのメンバー中心に、演奏してくれています。その代わりにといったら何ですが、その頃からGYPSY QUEENマネージャー的な動きをし始めました。そして、2005年末に、初めて彼らと中国の重慶に行ったんです。

伊藤:その頃には、どっぷりと。
杉山さん:そうですね。

伊藤:会社のお仕事とのバランスはどうやってとっていたんですか?
杉山さん:理解のある上司、優秀な後輩のみなさんの存在に尽きますが、2005年の愛地球博のときに私は2ヶ月間ずっと名古屋にいて、それでも東京のオフィスはしっかりまわっていたんです。それで任せて安心だと思いました。

伊藤:今も、ほぼ隔月でアジアにいかれていますよね。
杉山さん:そうですね。今年は、2月に「日本メコン交流年2009」でカンボジアなど3ヶ国をまわり、4月にはベトナムの「さくら祭り」に、6月にも予定はあったのですが、それは中止になってしまって、次は8月に「Japan Festival 2009」でベトナムとカンボジアに行きます。私が、初めて彼らと一緒にいった重慶のあとは、ASEANの国をまわることが多くなりました。中国については、彼らの方が詳しかったのですが、ASEANをまわるのは、彼らも私も初めてということがあって、マネージャー兼ツアコン的な役割をするようになったんです。

伊藤:確か、学校も観光学科を出てらっしゃる。
杉山さん:そうなんです。そして、2005年の重慶から、海外のツアーにはすべて同行しています。そして、現地の人とのやりとりや国から招聘されて行くことも多いので、外務省の方との打ち合わせも行っています。アーティスト自身がやるより、マネージャー的な人間が動いた方がスムーズに話がすすみますから。

伊藤:それは分かります。でも、お休みは有給で?
杉山さん:そうですね。ですから、朝帰ってきて、そのまま会社に来ることもありますよ。でも、楽しいと思ってやっているので苦になりません。

伊藤:会社でもプライベートでも、充実されている様子がとてもよく伝わりました。人は、何かの枠に入ってしまいがちですが、杉山さんは、とても自由にそして、きちんと物事に向かい合っていると感じました。今日は、ありがとうございました。

※プチプチ、プラパール、はぁとぷち、∞プチプチは川上産業(株)の登録商標です。

広報ウーマン24時
6:00 起床(アジア各国で買ったお茶を飲みながら身支度)
8:30 出社
8:55 朝礼後、すぐにラジオの生電話出演(ラジオの生電話多いです)
10:00 社外の方と打ち合わせ(新素材・新企画関係の打ち合わせなど、もちろんプチプチしながら)
12:00 ランチ(広報ウーマンで知り合った方とランチすることも多々あります)
13:00 取材(TV取材が多いです。TV取材だと2時間ぐらいかかります)
15:00 社内会議(経営、人事、総務系と内容は幅広いです。日々勉強です)
16:00 社内で行うイベントの打ち合わせ(8月8日はプチプチの日です!)
18:00 翌日訪問する会社に見せるサンプルの準備をして、退社
19:00 再来月のベトナムホイアンでのイベントの打ち合わせ(永田町にて)
21:00 ライブイベント用にプチメタルのリハーサル
23:00 メンバーで軽く一杯☆(ベトナム料理やさんにて)
24:00 帰宅、ブログ更新、oneasia関係の事務作業など
26:00 入浴・就寝

編集後記
杉山さんと、初めてちゃんと会ったのは、「プチプチ(R)OFFICIAL BOOK」の出版パーティの時だったと思います。会社員なのに、歌を歌っていることに衝撃をうけました。その後、私が広報ウーマンミーティングを始めたときに、第1回目のゲストとして、ミニセミナーの講師をしていただきました(実は1回目だけセミナー付きだったんです)。お話していくうちにGYPSY QUEENの活動を知り、今では、ライブにお伺いしています。お会いするととても柔らかい感じなのに、仕事はしっかりとこなしている、このギャップが素晴らしいです。そして、今回初めて、入社からのお話を聞き、教えられるのではなく、自らが創ってきた広報なんだ、ということをとても強く感じました。力ある女性の証だと思います。(伊藤緑)

photo by eiji yamagata(社内写真)