広報気になるニュース:サブスク(サブスクリプション(定額課金)サービス)への流れ(2019.5.4)132

時代によって、何にお金をかけるかは変わる。そして、そこに対するお金を払い方も。定額課金サービスが始まり久しいが、10~20代は、まさにその世代。音楽や動画だけでなく洋服などにも広がっている。そして、交通機関にも。最近、考えるのが自分の好き嫌いや使う使わない、とは別の目線を広報は常に持つということ。ターゲットは自分ではないし、自分世代ではない場合、自分がモデルケースにならない。積極的にターゲット年代の動きをリサーチし、販売の仕方を検証し、サービス化する。そして、メディアへ伝える。すでにあるものは、業界初なのか、その検証も欠かせない。

サブスク(サブスクリプション(定額課金)サービス)への流れ

ポイント
10~20代がターゲットなら、サブスク

ニュースサイト
20、30代は洋服より消費罪悪感ないサブスク出費。給料下がればアプリ断捨離
https://www.businessinsider.jp/post-189577

関連サイト

「衣・食・住」サブスクリプション生活 所有から利用へ…広がるサービス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190129-00010000-mbsnews-bus_all

【日経クロストレンド連載企画/全文公開】第1回/MaaSのビジネスモデルを徹底図解
https://note.mu/masayaaso/n/neb2790eb26b9

私見
定額制での商品は、私世代(50代)でもなかったわけではないが、どちらかというと、必要ないものまで買わされてしまうと考えてしまう傾向にあった。しかし、最近の定額課金(サブスクリプション)は、価格帯も変わり、サービス内容もより充実しているようだ。ニュースにあるように、絶対自分からは聴かないだろう、ユーミンの曲を聴いたという20代がいるように、まさかの出会いもある。自分からとりに行く情報には当然、偏りがある。それがその人の好みだ。サブスクは、大量な情報から選んでいくことになる。そのサービスはきっと便利であるが、自ら探す行為を省略しているように思えてしまう。自分から取りに行くときには出会えない利もあるが、自分でリサーチする力を奪う可能性も感じてしまう。個性を叫ぶ今に逆行しているようにも。ただ、ビジネスをするうえでは、自分がターゲットからずれている場合、自分の好き嫌いや、使う使わないは少し置いて考えることも必要だ。

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記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)


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