広報気になるニュース:作られたイメージを残しつつも新たなターゲット狙いにいく(2019.4.18)116

関東外の方には、あまり馴染みがないかもしれないが、都内でゆっくり打ち合わせ、といえばルノアールというイメージがある。ただ、私がルノアールを使い始めたのはここ数年。それは、ゆっくり打ち合わせができることと、ノマドができることからだ。やはりそれまでは、おじさんの場所。タバコの煙が……と思っていた。このルノアールが、新たなターゲットを狙い、新しいネーミングでの展開をスタートしている。コーヒーを提供する店はライバルが多い。それゆえにより差別化が求められる。近年は、コンビニコーヒーも強い。100円で飲めてしまうコーヒーを相手にするには、まったく別の付加価値が必要だ。
作られたイメージが強い店舗ほど、脱却は難しいといわれるが、成功している会社も多い。個人的には、化粧品の「ちふれ」。私たち世代は、おばあちゃんの化粧品だったが、今では若い女性たちが積極的に使う。CHIFUREというか、本来の由来「地婦連(全国地域婦人団体連絡協議会)」というか、その違いは大きい。
ちふれは、若い女性たちが昔のイメージを知らないということもある。ルノアールは、どう展開していくのか、そこには広報の力、かなり必要です。

作られたイメージを残しつつも、新たなターゲット狙いにいく

ポイント
ターゲットを幅を増やすための施策

ニュースサイト
銀座ルノアールが挑む「脱おじさん化」への道
https://toyokeizai.net/articles/-/277139

関連サイト

銀座ルノアール
https://www.ginza-renoir.co.jp/

Cafeルノアール
https://www.ginza-renoir.co.jp/caferenoir/

NEW YORKER’S Cafe
https://www.ginza-renoir.co.jp/newyorkers/

私見
本格コーヒーがオフィスで飲めたり、コンビニで手軽で買えたり、時代は変わっている。ただ、コーヒーを飲む場は、なくならない。それはコーヒーを飲む目的が明確で、店舗により差別化が明確にされているからだろう。コンシューマーは目的をもって、コーヒーというアイテムをどこで買うかを考え、何をするかで店を選んだりしている。誰もが常に同じ目的ではない。同じ人でも場合によって違う。だから、Aパターン、Bパターン、Cパターン。そのどこかにエントリーされれば、リピーターとなる。ただ、やはり伝わっていないとエントリーもされない。私が行う広報コンサルでは、伝える方法がメイン。マスメディアも新しい情報を知りたいのだ。そこに必要な情報を届けることそれが広報なのだ。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)


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