広報気になるニュース:「ワークマン」強さ(2019.3.19)086

“僕であるために 勝ち続けなきゃならない”。これは、26歳で亡くなった尾崎豊さんの歌の歌詞だ。企業もそうなのだろうか? と今回のニュースを見て思った。2強と言われる、ユニクロとしまむらに黄色信号というのは、彼らが勝ち続けることを阻むものが出てきたということだ。人の人生には浮き沈みがある。だからこそ、頑張れる人もいるし、折れてしまう人もいる。人生ほど、リスキーでアドベンチャーなものはない。そして企業も同じだ。勝ち続けるために、どの企業も先手先手を読みうつ。しかし、それが当たる確率は高くはない。世の中はそんなに甘くない。企業努力とは、いろんな意味を指す。時代を読むこと。顧客との対話。商売の目的。今なのか、未来なのか? 経営者が考えることはたくさんある。ユニクロ、しまむらのこれからは、きっともう経営者が考えているのだろう?

ユニクロ・しまむらに黄信号!2強を駆逐する「ワークマン」強さの秘密

ポイント
同業他社の動向を見る。業態をどう変えるのか? 変えないのか?

ニュースサイト
ユニクロ・しまむらに黄信号!2強を駆逐する「ワークマン」強さの秘密
https://diamond.jp/articles/-/197251

ユニクロ
https://www.uniqlo.com/jp/

しまむら
https://www.shimamura.gr.jp/shimamura/

ワークマンプラス
https://www.workman.co.jp/workman-plus

ワークマンプレスリリース
https://www.workman.co.jp/news

私見
アパレルというか、ファッションには正直、あまりお金をかけない。そんな私が、ユニクロの商品を高いを思っている時点で、ユニクロの商品は以前と比べて高くなっているのだろう。そして、安定したデザインは去年のものでいいか、という思いにつながるのも正直なところ。しまむらは、単発(こういう形のこういう色のものという縛りのあるもの)で単価の低いものが欲しい時には必須の店だが、バラエティが減ったり、単価があがったりすれば、私にとっての店舗価値は下がってしまう。そして、まだ一度も行くことができていないワークマンプラス。メディアの使い方がうまいとずっと思っていた。1982年からある、働くに特化した商品を扱う会社だが、ここ数年一般向けに方向転換をし、顧客もそれを受け入れている例だ。こんなとき気になるのが、広報が変わったかな? ということだ。
今、ワークマンのプレスリリースを見たら、問い合わせに並ぶのは、常務取締役の名前。これは、力を入れていることが分かる。
常務取締役 土屋 哲雄様
営業企画部 加藤 良介様
経営が情報発信にかかわると、その会社はやはり伸びるのだ。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)


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