広報気になるニュース:【3.11を前に】国内初の乳児用液体ミルク 被災地取材で考える、災害時だけでなく日常使用を勧める理由(2019.3.7)074

食品ロス問題が、深刻な日本。そんななか江崎グリコから3月5日に乳児用液体ミルクが国内で初めて発売された。これは、非常時に集まった保存可能な液体ミルクが余剰食品となってしまったことが関係しているとのこと。子供を持たない私は考えていなかったことだが、乳児や母親は、いつも使っているものを非常時でも使いたいという思いがある。だから、非常時だけに使うものでなく、平時から使うことが大切。まさに、3月11日を前に考えることだ。

【3.11を前に】国内初の乳児用液体ミルク 被災地取材で考える、災害時だけでなく日常使用を勧める理由

ポイント
平時での使用促進が非常時に役立つ

=====ニュースサイトから引用========
2019年3月5日、江崎グリコは自社の通販サイトで、国内初となる乳児用液体ミルクの販売を始めた。お湯で溶かす必要がなく、未開封の状態で、常温で6ヶ月保存できる。東日本大震災から8年となる3月11日以降は、全国のドラッグストアやベビー用品店でも順次販売する。
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=====ニュースサイトから引用========
どちらの回答からも感じられたのは、被災者は、普段から食べ慣れた(飲み慣れた)「いつもの(食べ物・飲み物)」を好む、ということ。液体ミルクは、現時点では「いつもの」ではない。
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ニュースサイト
【3.11を前に】国内初の乳児用液体ミルク 被災地取材で考える、災害時だけでなく日常使用を勧める理由
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190306-00117164/

私見
2011年3月11日。あの日から8年前経つが、まだ終わっていないことが多い。あの時、私にできたことは、広報ウーマンネットを運営する者として、企業と被災地を繋ぐことだった。約2週間、家からほぼ出ることなく、企業とNPOの方の橋渡しをしていた記憶がある。その後、「ハガキのちから」をいう取り組みを半年間続けた。それが私の限界だった。今も、続けている人には、本当に頭が下がる。いつ何が起こるか分からない時代、常に考え続けること、それだけは続けたいと思う。今回取り上げたニュースの筆者、井出留美さんともご縁がある。彼女の書いた記事を読むたび、明確に目的を持ち活動される姿に、力をもらう。

江崎グリコ
https://www.glico.com/jp/

日本初の液体ミルクについてもっと知りたい!製品開発を進めるGlico 研究員にインタビュー
https://www.glico.com/jp/enjoy/contents/ekitaimilk/

アイクレオ
https://www.icreo.jp/products/akachan-milk/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)


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