広報気になるニュース:就活「適性検査」はどこまで重視されているのか (2019.3.5)072

良い人材を採用するための広報も、大切な広報のひとつです。採用広報と言われる場合もありますが、実際は採用広報だけでなく、通常の広報が採用の際に力を発揮することも確かです。BtoBの会社は、その会社が作っている製品が様々な商品の下支えになっているにも関わらず、会社名が一般の方に知られていないケースが多々あります。それ故に、内定をもらった学生が親に話したときに、「知らない会社に入るのは反対」ということ言われてしまい、内定辞退をするケースもあります。それを防ぐためにも、広報や広告の力が必要になります。マスメディアでの代表インタビューや、テレビCM。商品だけでなく、良い人材を採用するためにも広報はとても大切なのです。
今回は、学生側からのニュースを取り上げていますので、そこにも触れておきます。昔から言われていることですが、勉強ができることと、仕事ができることは違う、ということ。また現在は、何かひとつの強みのある学生が強いこと。私が以前働いていた企業では大学生も一緒に働いていました。そのなかには、プログラミングのプロも多く、私の席の後ろで某アプリを作っている学生がいました。その彼は、今そのアプリで起業し社長です。おそらく誰もが知っている会社です。ただ、プログラミングのプロなので、マーケティグや経理面は他のプロが支えました。そういう意味で、何かのプロは他のプロと手を組んで、会社を作り、大きくしていくことができる時代です。面接時に必要なものが、コミュニケーション能力だけではないことが確かな時代。そのための適正検査なのかもしれません。そして、この適正検査、ちょっとした嘘を見抜くような気がしています。

就活「適性検査」はどこまで重視されているのか

ポイント
採用広報も大切な広報

=====ニュースサイトから引用========
「この結果って本当?」という内容の信憑性がいまいちはっきりしない検査もまったくないとはいえませんが、よく利用されている適性検査については、多くの人事担当者にとって「その人を知る意味で、精度が高い貴重な情報の1つ」になっているというのが実感です。
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ニュースサイト
就活「適性検査」はどこまで重視されているのか
https://toyokeizai.net/articles/-/269009

BtoB企業はなぜCMを流すのか?メリットとポイントを事例と合わせて解説
https://video-academy.jp/blog/use/tvcm/2719/

最近少しBtoBメーカーのCMが気になるようになってきた
https://maresp0712.hatenadiary.com/entry/2018/06/27/225333

私見
改めて考えてみたら、私がこれまで正社員として働いた2社は、いずれもBtoBでした。そして、どちらもソフトウェア関係。新卒で入った会社は、当時としてはベンチャーだったのかもしれません。ただ、都市銀行の系列会社ということでの安心感はありました。保険証も都市銀行の健保組合でした。売り手市場といわれている今、良い人材を得るために、どこの会社も広報や広告に力を入れています。特にBtoBの企業は、親御さんのひとことで、良い人材が他に流れてしまう可能性もあるからです。採用広報の担当でなくても、代表インタビューや企業広報は、会社を育てていく良い人材を採用するために、非常に大切なことです。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)


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