広報気になるニュース:「日経ARIA」「日経doors」 役割・年齢に合わせ情報提供 日経BP(2019.2.18)057

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時代が変わっていくことをこんなにも、間近でリアルに感じることができることを嬉しく思うと同時に、少しの淋しさも覚える。17年前の2001年に、私はフリーランスライターと名乗るようになった。その頃は、まだ紙媒体が主流で、Web媒体も生まれてはいたが、そこで書いている人は、それまで紙媒体で書いていたライターの方々だった。そして、Web媒体で書くことに、良い意味でも悪い意味でも、様々な思いをお持ちになっていた時代。紙媒体とWeb媒体の記事価値も大きく違い、文字数の制限がないことに違和感を覚えるライターの方も多かったと思う。私は、フリーランスライターとしてのスタートが、この時期だったこともあり、紙媒体とWeb媒体での執筆を同じようにスタートさせた。ただ、Web媒体の執筆料というのが、明確ではなったため、結果として、紙媒体での仕事がしばらく続き、やがて自分の考えや言葉を含めた記事を書くときにWeb媒体に寄稿することも増えていった。または、媒体ではなく企業のWebマガジンの仕事も増えていった。
本日、日経BPがスタートさせた2つのWeb媒体。「日経ARIA」「日経doors」は、それぞれ別の世代に向けた情報発信サイトだ。女性ビジネス誌といえば、「日経WOMAN」。そしてそこから生まれた、日経ウーマンオンライン。女性のための媒体として地位は確実なものだ。その媒体が、Webを主軸にすることを示唆するように始めた2つのサイト。働く女性をそれぞれの視点で応援するサイトになるのだろう。そして、媒体の在り方時代が変わっていくときがきたのかもしれない。紙への愛着もある分、若干の淋しさはあるが、それぞれの良さを感じていきたい。
私自身、2019年5月に始まる「日経xwoman Terrace」では、ブログを書かせていただくことが決まっています。

「日経ARIA」「日経doors」 役割・年齢に合わせ情報提供 日経BP

ポイント
紙媒体からWeb媒体へ。そして、共存する時代へ。

=====ニュースサイトから引用========
日経ARIAは40~50代のリーダーや管理職向けメディアです。
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=====ニュースサイトから引用========
日経doorsのターゲットはキャリアアップに意欲的な20~30代の女性。
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ニュースサイト
「日経ARIA」「日経doors」 役割・年齢に合わせ情報提供 日経BP
https://wmr.tokyo/remote-work/archives/18327

日経ARIA:大人女性が人生をまるごと味わうためのパートナー
https://aria.nikkei.com/

日経ARIAブランドムービー


日経doors:自分らしい人生の扉を開こう
https://doors.nikkei.com/

日経doorsブランドムービー

日経DUAL: 働くママ&パパに役立つノウハウ情報サイト
https://dual.nikkei.co.jp/

ロイヤルガーデンサラダ -RGS680-
http://www.rgs680.com/

今日の岡江久美子
http://www.rgs680.com/okakumi/

私見
最近、メディアという言葉を使うときに、SNSのような自分で発信できるものをメディアと呼び、テレビ、新聞、雑誌、公式のWeb媒体、ラジオを、マスメディアと呼ぶようにしている。広報を教える仕事をしていると、メディアと言ってしまうと混乱を招くからだ。日本で一番多く使われているアメーバブログが始まったのが、2004年9月15日。mixiがスタートしたのが、2004年2月。急速に、個人が短時間でインターネットを使って全世界へ情報を、それも手軽に配信できるようになった。それはとても素敵なことだが、同時に誰のチェックも経ていない文章や画像、動画が世の中に放たれることになった。それはとても恐ろしいことでもある。また、ドメインをとって個人でポータルサイト的なものを作ることも誰にでもできる時代になった。私は、2002年に友人と「ロイヤルガーデンサラダ680」というオウンドメディアを立ち上げた。ドメイン取得やサーバー管理は、友人がやってくれたのだが。自分が書いた文章が、出版社という場所を通らずに世の中に発せられることは魅力的だったが、そこには大きな責任があると感じた。言葉の選び方は慎重になった。あれから19年。メディア、ツールが増えることで、問題も起きている(毎日のように報道される不適切動画)が、正しく使えば正しく伝わるはずだ。伝える側の資質が問われる時代に来ている。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)


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