広報気になるニュース:服を「借りる人」が急増している(2019.1.31)039

毎日、多くのサービスが生まれる。そして、プレスリリースとして媒体に届けられる。広報に関わる人の大切な仕事のひとつだ。そんな多くのサービスのなかで、斬新さのあるものはどのくらいあるのだろう? 斬新なものほど、始める際のハードルは高く、反対する人も多い。「そんなサービス使う人いませんよ」という言葉を受けることになる。しかし、今当たり前にあるサービスの多くは、以前では考えられなかったものも多い。今回取り上げるニュースは、服を買わずに借りるというサービスだ。結婚式など特別な時のレンタルは、昔からあるが日常的に着用する服は買い、自分の所有物として扱うのが当たり前な考え方だった。しかし、時代のなかで、捨てるが流行り、近藤麻理恵さんの片付けるが流行り、もの多くを持たないことが格好良い時代が来た。四季のある日本は、赤道近くの国よりも必然的に服の所有枚数が多くなる。その服を減らす、しかし毎日同じ服は着たくない、流行りのものも着たい、自分では買わないだろう高級な服を着てみたい、ちょっと冒険してみたい、そんな気持ちは誰にでもある。そこにはマッチするサービス。服を借りるという日常。斬新なサービスも多くの人が使えば日常になる。そして、追随するサービスが生まれる。サービスを立ち上げるのは、チャレンジングでリスキーだが、それを伝える広報もまた、その腕が問われる。

服を買わずに「借りる人」が急増している事情

ポイント
サービスを始めること:それが普遍的になること。

ニュースサイト
服を買わずに「借りる人」が急増している事情
https://toyokeizai.net/articles/-/263168

エアークローゼット(エアクロ)
https://www.air-closet.com/

メチャカリ(MECHAKARI
https://mechakari.com/

SUSTINA
https://sustina.co/home

ファッションレンタルショップ airCloset × able – メゾンエイブルクラブ「MAISON ABLE CLUB」
https://maison.able.co.jp/

私見
服をレンタルするサービスは、いくつか生まれている。私自身はまだ使ったことはないが、気にはなっている。実は、「かりる、かう、もらえる、レンタルサービスのSUSTINA」の“もらえる”に反応してアプリをDLした。しかし、もらってしまったら、身軽に暮らすとは遠くなるな、とも思っている。しかし、人は“もらう”という言葉に弱いものだ。そして、実際に店舗を見たことがあるのは、MAISON ABLE CLUB。賃貸のエイブルが行うサービスで、airClosetとのコラボもあるようだ。そんなことを書きながら、私は、今年古着デビューをした。なんて遅い!?って感じ。これまで誰かが着たものを着ることに抵抗があったのだ。しかし、似合う色が変わって、これまで来ていたコート類やニット類をメルカリで手放した。そして、コートをどうするか考えたときに、自宅近くにできた古着ショップに寄ったところ、2,000円台でコートが手に入った。そして、それは未使用古着だった。今年はほぼそのコートにお世話になっている。アパレルに関して新しいサービスを受け入れるのが鈍いので、まだ借りるまでは行っていないが、スタイリストがコーディネイトした服を借りるのは、新たな自分の発見になるかもしれない。同じような服がクローゼットに並ぶとき、自分を変えるきっかけにさえなるのかもしれない。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)


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