広報気になるニュース:嵐活動休止【会見全文 前篇】「リーダーのせいではない」(二宮)「初めて聞いた時はひっくり返った」(2019.1.28)036

昨日の夕方、スマフォに飛び込んできた嵐活動休止のニュース。国民的アイドルグループである嵐が2020年12月31日をもって活動休止をするというものだ。ひとつのニュースサイトを見ても、後追い記事など、嵐の文字が並ぶ。彼らの活動休止の報道が、企業に与える影響も大きいだろう。どんな影響? と思う方もいるだろう。ひとつは、今日、大きなニュースリリースを出す予定だった企業は、おそらくメディアでの露出が厳しくなる可能性がある。会見は日曜である昨日行われたので、企業の会見や商品発表とかぶることはなかったかもしれないが、著名人・有名人の会見に自社の商品発表が食われてしまうことはある。実際、安室奈美恵さんの会見は平日に行われ、その日に私が関わっていた事務所の子が関わる会見があったので、若干の影響があったかもと思ったことがある。メディアによっては、担当が違うので問題がない場合もあるが、やはり紙面争いはあるだろう。そして、今回紹介したニュースは、AERA dot.のもの。AERA dot.では、多くの会見で全文掲載を行っている。芸能に関わらず、2018年11月19日には、日産の西川社長の会見の全文掲載を行った。
そして、もう一点注目する点は、解散するまでに2年の時間を設けたこと。安室奈美恵さんは1年の時間を設けた。これは、時間をかけてファンへのお礼をする意味もある。活動休止までの時間をファンとともに過ごしていくという、気持ちだろう。

嵐活動休止【会見全文】

ポイント
国民的アイドルの解散発表が企業に与える意味。解散までの時間

=====ニュースサイトから引用========
国民的アイドルグループ「嵐」のメンバーである大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人が27日午後8時から、所属するジャニーズ事務所(東京都港区)で記者会見を開き、2020年末で活動を休止することを発表した。
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ニュースサイト
嵐活動休止【会見全文 前篇】「リーダーのせいではない」(二宮)「初めて聞いた時はひっくり返った」(相葉)
https://dot.asahi.com/dot/2019012700031.html
嵐の活動休止【会見全文・後編】大野「けじめで事務所を辞めると思っていた」松本「再開は5人でしたい」
https://dot.asahi.com/dot/2019012700032.html

ARASHI – Johnny’s net
https://www.johnnys-net.jp/page?artist=10&id=artistTop

Namie Amuro Official Site
https://namieamuro.jp/index_pc.html

西野カナ Official Website
http://www.nishinokana.com/

TOKIO謝罪会見 全文掲載「山口は何度も何度も同じことしてしまったと。じゃあ次もやるな」(松岡)【前編】
https://dot.asahi.com/dot/2018050200052.html

日産のゴーン会長を追放「クーデターではない。権限集中で負の遺産に」西川社長【会見全文】
https://dot.asahi.com/wa/2018111900077.html

西野カナ、安室さんら人気あっても相次ぐ活動休止、引退
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/28/kiji/20190127s00041000390000c.html

私見
ニュースサイトを見ていると、人気があっても活動休止や引退をするアーティストやアイドルが目立つというニュースも目にする。上にリンクをはったニュースだ。アーティストは、事務所にとっては商品だと言われることがある。それは、正しくもあり、悲しくもある。アーティストは人だ。人は物ではない。ただ、人気が出れば出るほどに、自分の思いとは違う方向に進んでいくことがある。それは、ニーズに応えるという意味もある。商品であれば、消費者のニーズに応えることは必須だが、アーティストが消費者(ファン)ニーズに応えて、自分を思いを壊して続けていくことは難しい。それを有名税という人もいるだろう。自分が望んでアーティストやアイドルになったのだろう、という人もいるだろう。ただ、人は変わっていく。気が付けば、自分が想像しない世界ぽつんと一人で立っていることもある。特に人気ソロアーティストであれば、ひとりで憶単位のお金を背負うことになる。その背負った荷物の重さを、どう捉えるかだ。多くの大人の生活がそのアーティストの背中に乗っていることもある。それを、職業として割り切れる人もいるだろう。しかし、多くの場合、割り切れない。事務所を通さず、活動するアーティストが増えているのは、ネットの進化以外に、事務所に縛られることを望まないという現実もあるのかもしれない。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)


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