広報気になるニュース:僧衣運転 書類送検せず 県警一転「違反認定できず」(2019.1.27)035

僧衣という言葉を聞いて、最初は??と思ったが、これは僧侶の方が仕事の際に着用するもの。実は、このニュース1月8日、僧衣での運転で交通反則切符を切られたということで、全国の僧侶の方が、#僧衣でできるもん をいうハッシュタグで、動画投稿をしているというニュースが出た。この時に取り上げたいと思ったのだが、他のニュースを選んでしまった私。しかし、チャンスはやってきた。一転書類送検せず、というニュースだ。Youtubeの強さを見た気がした。昔なら、僧侶による署名活動だったかもしれない。ただ今は動画の時代。説明するより見てもらった方が早いというのは、このことかもしれない。
しかし、

“困惑し僧衣での運転が可能か明確になっていないままだとして、僧侶は「結局、どういう格好をすればいいのか」とている。”←引用

とのことで、最終的な答えは出ていない。

僧衣運転 書類送検せず 県警一転「違反認定できず」

ポイント
Youtubeをこう使う

=====ニュースサイトから引用========
県内の四十代の男性僧侶が昨年九月、僧衣姿で運転したことを理由に交通反則切符(青切符)を切られた問題で、県警は二十六日、一転して「違反事実が認定できなかった」として、書類送検しない方針を僧侶に説明した。ただ、困惑し僧衣での運転が可能か明確になっていないままだとして、僧侶は「結局、どういう格好をすればいいのか」とている。
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=====ニュースサイトから引用========
 他の僧侶たちが、僧衣姿で縄跳びや大道芸を披露する動画を「僧衣でできるもん」とのハッシュタグ(検索目印)を付けて投稿、ユーモアを交えて問題提起し、話題となっていた。
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ニュースサイト
僧衣運転 書類送検せず 県警一転「違反認定できず」
https://media.moneyforward.com/articles/2574

「運転支障」反則切符 僧侶たちが動画で反論 #僧衣でできるもん(2019年1月8日のニュース)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201901/CK2019010802000126.html

“問題提起” 「#僧衣でできるもん」投稿のワケ

私見
広報の仕事は、あらゆるところにアンテナを張っていないと成立しない仕事だと、最近より感じるようになった。全世界のニュースをチェックすることはさすがに難しいが、自分に関係ないと思っていても、見方次第では、かなり関係あるんじゃないか? と思うものもある。また、ニュース事態は関係なくても、こういう方法があるのか! という発見になる場合もある。今回の #僧衣でできるもん は、ある意味でまさに広報の力だと思う。それも動画時代の今だからこそのもの。これを他人事と見るか、自社や自分のことに置き換えてみるか? そこが、一歩先へ進めるかどうかだ。広報担当者は常にミーハーであれ! が私の自論です。
ということで、嵐が2020年12月31日をもって解散するニュースも、チェック済みです。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/27/kiji/20190127s00041000208000c.html

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)