広報気になるニュース:こんまりメソッドの世界的大ブレイクから考える日本のコンテンツの未来(2019.1.18)028

得意分野を突き詰めていった先で、世界に影響を与える人になる。近藤麻理恵さんは、2015年、米「TIME」誌の「最も影響力のある100人」にも選出された方だ。「片付ける」という行為は、おそらく誰もが毎日やっていること。それが特別なことであると意識されるようになったのは、彼女がメディアで取り上げられるようになったころからであろう。掃除という意味では、専門の企業があるが、片付けると掃除は違う。そして、彼女のかたづけには、ときめくという言葉が枕詞のように付く。それによって、片付けはネガティブなものからキラキラしたものに変わる。その技もある意味、広報である。そして、彼女が世に出ていく流れは、まさに広報的ともいえる。今回、元旦に配信された動画で、彼女の名前は一気に世界規模になった。もちろん、それまでも世界を視野にいれた活動をされてきた彼女だが、この先どこまで行くのかとても気になる。そして、近藤麻理恵さんを見て、彼女のようにと思う人や、彼女様に誰かをプロデュースしようと考える方がいると思うが、片付けで彼女を超えることはすでに難しい。何事も一人者は強いものだ。自分で椅子をもっていってそこに座って、啓蒙する。それが広報の根本だと考える。新たなコンテンツは、きっとすぐそこにある。ただ、それをどう料理し、どう見せ、どう伝えるかだ。そこが広報の手腕である。

こんまりメソッドの世界的大ブレイクから考える日本のコンテンツの未来

ポイント
世界への発信。固有名詞が意味を持つ言葉になる。

=====ニュースサイトから引用========
今年の元旦から動画配信サービスのNetflixで配信開始されたオリジナル番組「人生がときめく片付けの魔法」が公開されると、米国を中心に世界中で一気に話題になった模様。
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=====ニュースサイトから引用========
一部ではすでに「Konmari」という単語が、片付けをするという意味の動詞的に使われ始めているんだそうです。

「Google」=「検索する」のように「Konmari」=「片づける」というイメージでしょうか。
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ニュースサイト
こんまりメソッドの世界的大ブレイクから考える日本のコンテンツの未来
https://news.yahoo.co.jp/byline/tokurikimotohiko/20190117-00111512/

近藤麻理恵さんオフィシャルブログ「こんまりのときめき片づけDays」
https://ameblo.jp/konmari/

日本ときめき片付け協会
http://tokimeki-kataduke.com/

近藤麻理恵さんTwitter
https://twitter.com/MarieKondo

近藤麻理恵さんInstagram(日本版)
https://www.instagram.com/mariekondo_jp/

近藤麻理恵さんInstagram(英語版)
https://www.instagram.com/mariekondo/

私見
個人的に片付けることはキライではありませんが、どちらかというと捨てるに走ってしまいがちです。いっそ捨ててしまえという感じでしょうか? 今では、メルカリなどで個人と個人の売買ができるようになり、捨てるなら誰かに使ってもらおうと考えることもありますが、なかなか売れないものは、やはり処分するしかないかな、と思ってしまいます。今回の記事を見て、近藤麻理恵さんを改めて調べてみて、アメリカ在住であることを知りました。すでに世界なんですね。インスタも、日本版と英語版がありました。彼女のような形で世に出て、それが世界的に評価されるその裏側はどうなっているのか、誰か仕掛け人がいるのか、彼女がただ粛々とやっていたのか、個人的にとても興味があります。時間と費用をかけてマーケティングをしてもうまくいかないことはたくさんあります。その中で、こんなにもうまくいっている例はなかなかないのではないでしょうか?

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)


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