広報気になるニュース:さくら事務所設立20年、特設サイトを1/3オープン!(2019.1.10)020

今回はニュースサイトからではなく、私が広報ウーマンネットを始めた頃からご縁があるさくら事務所さんの20年記念サイトを紹介させていただきます。知り合った頃、広報だった大西倫加さんは今は代表取締役社長。広報から役員への道も増えてきたと思います。今回紹介するものは、アーティストに例えるとわかりやすいと思いますが、彼らはデビュー○周年という切りの良い年には特別なイベントを行います。会社も同じように創立○年という切りの良い時期をうまく使って、記者の方がニュースにしたくなるような“特別な何か”を考えてみる。それこそが広報の腕の見せ所です。

さくら事務所設立20年、特設サイトを1/3オープン!

ポイント
周年記念をニュースにする。ニュースにするための今風の工夫

=届いたメールマガジンに以下のようなことが書かれていました==
20年を迎えることの感謝とお礼
盛り上げる1年にしていくこと
スペシャルコンテンツを発信すること
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ゲームが主流の現代をうまく使っているな~とひたすら感心しました。ニュースになるためには、今を読むことが必要です。そこを押さえて楽しんでもらう。少し攻めるくらいの内容がこのサイトの良さだと思います。大西さんは私が知り合った13年くらい前はアメブロで情報を発信をしていました。今はFacebookで発信をしています。その発信内容がぶれていないので、この20年記念サイトへとつながっているのだと感じました。内輪受けと思う方もいらっしゃると思いますが、このサイトはご縁のある方に向けたメルマガでアナウンスされたもの。さくら事務所さんを知っている方には楽しめるサイトです。そして、不動産業界の専門誌の方は、長嶋さんも大西さんも知っている。だからこそ、楽しめる内容になっていると感じました。そして、1/3オープンというのが、1年を通してアクセスしてもらう工夫になっています。

さくら事務所20年のあゆみとさくら事務所の乱【番外編】
https://www.sakurajimusyo.com/20year/

私見
広報という仕事に正解はありません。これは、セミナーでもお伝えしているのですが、初めて広報担当者になった人は、正解を求めてしまいます。もちろん、王道というか、最低限やった方が良いということはあります。ただ、それだけをやっていても結果がでるかどうかはまったくわかりません。そのくらい水物なのが広報です。私は大西さんに出会って、広報の楽しさを知った部分があります。そんなことやってもいいんだ! と思うくらい彼女の広報は彼女にしかできないものです。それは、広報担当者全員にいえることです。みなさんにしかできない広報をする。ただ、そこに行くまでには基本を押さえる必要があります。いきなり応用では炎上や取り返しのつかないことが起こる可能性もあるからです。一度王道をやり、そこから自分の色を見つけていけば、それが広報担当者それぞれの正解になります。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)


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