広報気になるニュース:注目の大学グループ「SMART」(2019.1.7)017

大学受験を控える家庭では当たり前のことかもしれないが、そうでない家庭、子供を持たない家庭やすでに社会人になった家庭では、耳慣れない言葉かもしれない。という私も子供を持たなかったので、私の記憶は「関関同立」で止まっている。そのニュースに関係ない場所を生きていると、まったく触れない情報は多い。今回紹介するのは、関東の大学の分け方(ざっくりな言い方で申し訳ないです)。偏差値やその学校の評判というのは日々変わっている。これは大学広報、入試広報に関わる人には、胃が痛い話だと思う。広報ウーマンネットにも入試広報の方が何名かいらっしゃる。2009年(所説あり)頃から、大学全入時代という言葉が出てきて、大学は入学者を待ってはいられなくなった。学生が併願で受けるだろう、企業でいうところの同業他社のリサーチが大切になってきた。今回、SMARTという言葉を知り、大学のサイトを改めてみると、とてもしっかりしている。私が大学受験をした時代にはインターネットはなかった。先生の言葉や先輩たちの様子を見て、受ける大学を決めていたように思う。ただ、「関関同立」はその頃からあった。私は東京の大学を希望したが、家の事情で許されず、地元(愛知)の公立大学を受けた(落ちました)私には無縁な大学名だが、今ならこれも広報だとわかる。

MARCHはもう古い 注目の大学グループ「SMART」だ!

ポイント
名前を付けて、浸透させる。頭文字のアルファベッド

MARCHはもう古い 注目の大学グループ「SMART」だ!
https://dot.asahi.com/wa/2018122800019.html

S上智大学(英名Sophia University)
https://www.sophia.ac.jp/

M明治大学
https://www.meiji.ac.jp/

A青山学院大学
https://www.aoyama.ac.jp/

R立教大学
http://www.rikkyo.ac.jp/

T東京理科大学
https://www.tus.ac.jp/

私見
大学受験の在り方もずいぶん変わったと思う。私に子供がいて大学受験をしていたなら、おそらく必死で調べたであろう。ただ、私の大学受験は34年前で止まっている。共通一次世代。歳がばれますが……。4年制大学に行くなら、国公立のみと言われ必死で勉強し、自分の入れるかもしれない大学を探した。とにかく語学がやりたかったので、地元の公立大学を受けた。残念ながら落ちました。その一因には共通一次での失敗もあった。ちなみに、本当は東京外国語大学に行きたかった。受験すらできなかったけれど。ただ、今になって思うこと。私は4年制大学に行っていたら、作詞家になろうと本気で考えただろうか? 東京に出てこようと考えただろうか? ということだ。“たられば”を語っても仕方がないが、私は4年制大学に行けなかったことを悔いてはいない。悔しさはあるし、今大学院に行きたいと思っても、足りない2年分を補う必要があるなぁ、と思ってしまうくらい。良い大学を出ることと、社会で成功することはイコールではないからだ。ただ、今私の周りにいる人たちの学歴を見ると、錚々たる大学を出ている方が多い(短大卒などいないと言っていい)。そういう人たちと仕事を共にするには、仕事で証明するしかない。それが、私のバネになっているのは事実だ。卒業学校で人生が決まるわけではない。どう生きるかがすべてだから。そして、私の周りには、歳を重ね再度大学に行く人、大学院に行く女性が多いです

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)


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